記憶と記録

見えたことは事実ではなく自分というフィルタを通した記憶である。写真とカメラ関係のブログです。




写真日記

都会の自転車

都会は地下鉄が発達しており便利。でもそれ以上に建物が密集していて自転車での移動が便利だったりする。ママチャリでない自転車をみかけると都会だと感じる。 都会の自転車 自転車を撮るとき全景を入れると、間の抜けた感じになりがちです。一部を切り取る…

くつろぐ人

東京丸の内のベンチでくつろぐ人を発見。外国人。靴を脱いで椅子に座るのは日本人もたまにする。一緒だなっと思う。 くつろぐ ベンチに座りくつろぐ人の背景に「Brooks Brothers」のロゴをしっかり入るように構図を作りました。高級店の前で無造作にくつろぐ…

ビジネスマンらしい風景

日本最大のオフィス街丸の内でビジネスマンをみつけると、みんなが有能な人に見える。電話をしているとなお一層凄い人のように見える。実際は分からないけど。 丸の内のビジネスマン ビジネスマンのポーズ、傘、鞄の置き方、すべてかっこいい。その向かいに…

帝国劇場の強さ

東京日比谷を散歩していると「帝国劇場」の文字が目に入る。強い文字だと思う。 帝国劇場 帝国劇場横 写真の中で、文字は強く視線を引きます。「帝国劇場」の視線を引く力はとても強く感じます。 使用機材 OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 O…

機能美

機能美。ある目的を追求していった結果とても美しい形にたどり着くことがある。鉄道の信号機の色が黒色なのは、信号の見間違いを無くそうと考えた末なのだろう。黒にもいろいろな種類があるが、信号機の色はとても美しい。 信号機の黒色が綺麗だと思って撮り…

今日の余韻

遊びに行った帰りのバスを待っていると、今日は楽しかったなぁと幸せな気分になる。今日の余韻を楽しむ時間がうれしい。キツキツにスケジュールを詰めない旅行の贅沢。 バス乗り場の文字が目を引く構図にしています。バランスを取るため、写真の左側に日の当…

木陰のだんらん

父親に甘える。旅先であっても二人っきりの空間があるとホッとする。子供の無邪気さは微笑ましい。 明暗差が大きいシーンで、暗い部分がギリギリ黒潰れしない露出にしています。人の肌は意外に明るくて暗い中でも浮かび上がってきます。 使用機材 NIKON D90 …

文字の力

麦とろの文字が美味しそう。文字の力ってありますね。 文字って強い。写真を見たときに視線が引き付けられます。もっと強いのは人間。上の写真では「麦とろ」の右側にひっそりと人間を入れています。ひっそり入れても視線が引っ張られます。 写真の右側に強…

モミジの散った日

紅葉が散った後の広場でピクニックをしている人を見かけました。今日は暖かいからね。 モミジは散ってもポカポカ陽気 Lightroomで色を補正していたら、なんだかオドロオドロシイ写真になりました。面白いのこのままにしました。 使用機材 NIKON D90 お題「カ…

モミジの色は何色?

色が綺麗だと思って撮った写真です。赤くなり切らない黄色いモミジって綺麗だと思います。 Lightroomでさらに色を念入りに補正してこの色に仕上げました。 使用機材 NIKON D90 お題「カメラ」

秋と冬の境界

紅葉は綺麗だけれども、もうすぐ散っていく葉だ。葉を失ったモミジの木は冬を感じるモノトーンの風景を作る。真っ赤に染まった一面の紅葉のから、葉を失ってモノトーンの風景へ変化していく。この大きなギャップも見落とさないでいたい。 残り紅葉 落葉した…

お揃い

オレンジに紅葉した木の下を、オレンジの服を着た人が歩いている。その揃い加減が面白くて思わずシャッターを切った。偶然撮れる写真があるから、カメラ散歩は楽しい。 オレンジでお揃い テクニックも狙いも何もなく、偶然に任せて撮りました。 使用機材 NIK…

カガヤクイチョウ

秋はイチョウが好きだ。晴れた日には金色に輝くようにも見える。モミジが渋さを愉しむとすれば、イチョウは派手さを愉しむものと思っている。 輝くイチョウ イチョウの木は背が高くなるため木全体を写真に収めようとしても、収まりが悪くなることが多い。イ…

森の中の紅葉

森の中にお寺がありそこに紅葉したモミジが一本立っている。まるでおとぎ話に出てきそうなシーンだ。日が差したモミジは暗い森の中で輝いているように見える。 紅葉の明るさが目立つように画面全体をギリギリまで暗くしています。そして、両側に木を配置して…

赤と緑のグラデーション

桜と違ってモミジは徐々に紅葉する。日当たりの良い葉から赤くなり、そうでない葉は緑のままとなる。紅葉が始まったばかりの時期には、緑と赤い葉が混じったグラデーションが美しい。 たくさんの葉が写っていますが、写真中央の葉が主役です。 主役を引き立…

ダークなモミジ

夜桜はあるが、 夜紅葉と言う言葉は無い。桜と違って色の濃い紅葉は、夜には見えづらいためだ。 一方、色の濃い紅葉は昼間でも暗く写すことができる。暗く写した紅葉は、明るさのグラデーションが美しい。 紅葉林の中で、木漏れ日を探して見つけて撮ったのが…

日本家屋の紅葉

紅葉を撮るときには、色のコントラストを探す。真っ赤に染まった紅葉が目の前いっぱいに広がる、そんな風景も良いけれどそればかりだと単調になる。一部分を切り取ることで発見もある。 日本家屋の黒い屋根と白い壁、それに紅葉の赤という組み合わせが美しく…

綺麗な紅葉の探し方

紅葉の写真を撮る人を見つけた。完全に色づいているとは言えない時期で、赤く色づいたモミジの木もあれば青々とした緑の木もあり、まだらな風景の中、赤い木をみつけたのだろう二人がカメラを構えている。 私も色づきの良い木を探している途中で、人々の様子…

紅葉の色を綺麗に撮るコツ

秋になると紅葉の写真を撮る機会が多いですよね。でも、紅葉の写真を撮るのは実は難しい。色が綺麗に写らないためです。色は写真にとって重要で、インスタ映えする写真は、大抵が綺麗な色をしています。 綺麗な色が出せないのは、あなたの写真の腕前のせいで…

輝くモミジ

空に厚い雲がかかって森が暗くなってきた。しばらくすると雲の切れ目から日の光が赤く色づいた紅葉の枝にだけ落ちてきた。その枝だけ輝いているように見えた。 紅葉を撮るとき、なるべく引きで撮るようにしています。周辺の状況も一緒に写しこんだ方が好きだ…

うどん屋さん

赤と黄色の布が目に飛び込んできて思わず撮った。この日は良く晴れていて屋根からの照り返しに目を細めたことを思い出します。 屋根の作るラインで斜め構図を作るようにしています。また屋根にできた木の枝の影が黄色い布にくるようにし、その延長した先に地…

廊下の天井

通路があると撮りたくなります。すっと伸びていく感じが好きなんだと思う。いつもは通路の床に集中して撮りますが、この写真は天井が好きです。 明るい日の黒い廊下は明暗差が大きくて撮影には難しい環境です。この写真は廊下の床はあきらめて天井の質感にこ…

日曜日の歩行者天国

休日の東京丸の内は、キッチンカーが出て通りにテーブルや椅子が並ぶ。多くの人が出てきて通りは混んでいる。そんな中で一つテーブルが空いていると、椅子が何かを待っているように見える。 歩道と道路の境の縁石のラインを意識して遠くまでラインが続いてい…

偶然できた組み写真

組み写真ってあんまり取らないのですが、定点観測的に同じ場所を撮り続けるのも面白いと思う。 写真では時間の流れを表現しづらいのですが、組み写真だとそれができます。 ただ、写真を見る側には複数枚をじっくり見ることが求められて、大変ですけどね。 横…

ヨシ! 行こう

スマートフォンを片手にうつむき加減の人が多い中、背筋を伸ばして歩き出す。それだけで素敵に見えます。 スマートフォンを見る奥の二人との比較ができる構図を作りました。偶然黄色のタクシーが現れたことも幸いしました。 使用機材 OLYMPUS 単焦点レンズ M…

お国柄

東京駅にはたくさんの外国人観光客が訪れます。国によって記念撮影の仕方が異なり面白い。韓国の女性はきっちりポーズをつけます。日本人は立ったままっていうのが多い。この人たちはどこの人でしょうね。 使用機材 OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45…

カエルの合奏隊

カエルの合奏隊。見たままです。 使用機材 NNIKON D90 お題「カメラ」

似非ニューカラー

写真の撮り方にも流行り廃りがあったようで、まず決定的瞬間を狙っていた時代があり、その後に日常のシーンを撮る「ニューカラー」と呼ばれる人たちが現れた。ホンマタカシは、ニューカラーの写真には中心が無くすべて等価値に写される、と言う。「ウィリア…

消費される写真と心に刺さる写真の違い

「消費される」写真。記憶に残らない写真のことだ。 あなたは他人の写真を何枚憶えているだろうか?私が写真を撮るきっかけは、写真雑誌に投稿された一枚の写真だ。"加奈ちゃん"と題されたその写真は、近所の女の子を写した感じのものだった。写真に撮られる…

時代遅れ

ファッションと同様に構図にも流行り廃りがある。足を入れた構図はここ数年流行ってそろそろ時代遅れでしょう。それでも、落ち葉、桜の花びら、雪など地面を撮るとき足と一緒に撮りたくなる。流行りに一工夫加えるのが個性というものだから。 上の写真は、木…