記憶と記録

見えたことは事実ではなく自分というフィルタを通した記憶であり、さらに記憶は記録で上書きされる。写真とカメラ関係のブログです。




写真日記

富士フィルムのフィルムシミュレーションASTIAを再現してみた

富士フィルムのX-T2で遊んでいます。 富士フィルムと言えばフィルムシミュレーションが特徴です。どのような処理をしているのか確認してみましょう。 下の写真は、上:RAW(カメラの画像エンジンを通っていない画像)、中:ASTIA,下:私がLightroomでRAWを補…

植物の写りが大切

スナップで被写体をみつけたとき、背景に植物を探す。 植物って人の目を引く力が強くて構図をまとめやすいから。 植物の表現 富士フィルムのX-T2を手に入れたので、色々試しています。植物を綺麗に撮れると、構図を作りやすい。そこで、植物がどう写るか試し…

富士フィルムX-T2で撮る新宿

富士フィルムのX-T2を手に入れました。 新宿のカメラのキタムラさんでX-T2を買って、ヨドバシカメラで液晶保護フィルムとレンズカバーを買い、新宿三井ビルディングでお昼ご飯を食べながら液晶保護フィルムとレンズカバーを取り付けました。 撮影準備完了で…

富士フィルムのX-T2を手に入れました

新たにカメラを手に入れました。富士フィルムのX-T2。既にカメラはたくさん持っていて、それらに十分満足しています。それなのに何故新たにカメラを買ったか書いてみます。 なぜ新たにカメラを手に入れようと思ったか? 今使っているカメラに不満はありませ…

締めのラーメン

飲んだ後のラーメンはうまい。でも体に悪い。 最近やってなかったのだけど、久しぶりに締めのラーメン。 今朝は胃が気持ち悪い。飲みすぎ注意、食べすぎ注意、締めのラーメン禁止。 締めのラーメン 飲み会の後、酔ったまま撮った写真。何が撮りたかったので…

逆さグラス

とあるバーのカウンターに並ぶグラスが面白く見えた。綺麗に整列しているのがいい。一つだけ形の違うグラスが混ざっているのが良い。 逆さま 同じ形が繰り返されるとパターンになります。パターンをみつけると、面白く見える角度がないか、探してしまいます…

焼き魚定食

美しい料理が出てくると嬉しくなる。お盆は朱色。焼き魚はほんのりとしたピンク。副菜は緑。とても美しい。 焼き魚定食 料理を撮るとき、 OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を使うと上手に撮れます。レンズに頼るのも撮り手としてどうなんだろ…

何色でしょう?

ヒマワリが黄色だと思っていた。よく見るとオレンジ色だった。 先入観とは面白いもので、一度思い込んでしまうと、オレンジ色も黄色に見える。写真の現像をしていてオレンジ色が入っていることにやっと気づいた。 オレンジ 緑色とオレンジ色は補色で、お互い…

渋谷は工事中

東京カメラ部写真展2019に来ている。ここ数年会場は渋谷ヒカリエ。写真展に来るたびに窓から渋谷の街を撮っている。昨年も、一昨年も。街の風景は少しずつ変わっているが、重機があって工事していることは変わらない。渋谷再開発はいつ終わるのだろう? 渋谷…

梅雨、向日葵

梅雨明けの予想は未だ出ていない。それでも向日葵は咲いている。夏はもうすぐ。 梅雨向日葵 梅雨の小雨の中でふと目をやるとヒマワリが咲いていました。山の緑を背景にして黄色いヒマワリが輝くように見えました。 使用機材 OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DI…

お仕事中

ネイルサロン。真剣な表情の女性が見えた。お仕事中なのだと思った。 お仕事中 いわゆるローキーな写真にしています。 雨の日に撮った写真です。カメラ任せに撮ると、雨の日でも晴れの日と同じ明るさに仕上がってしまう。露出オートとはそういうものですから…

人の真似

誰かがシールを張ると、次々にそれに続く人が出てくる。外国人観光客が多く訪れる場所だけに貼られるシールも様々。新宿思い出横丁の風景。 新宿思い出横丁 28mmの広角でなければ撮れない写真。左の壁いっぱいに寄って写真を撮っています。ここは昼でも暗い…

人工物

揺らぎっていうものが自然界には必ず存在する。揺らぎのないものがあるとすれば、それは人工物だ。同じパターンの繰り返しを見ると、揺らぎの無さに気持ち悪さを感じる時がある。 人工物 ここはいつもどう撮っていいのか分からない場所の一つ。人工物らしい…

かご

かごめかごめかごの中の鳥は。 かごに閉じ込められている何かを見つけたとき、考えて欲しい。そのかごに閉じ込められているのは相手なのか?それとも自分なのか? かご t.A.T.uのPVを見て欲しい。閉じ込められているのはだれ?と言う概念がひっくり返される…

トレンドフォロワー

電気の街 秋葉原。それは昔の話。パソコンの街を経てアニメの街になり、外国人観光客の街に今はなっている。そのときそのときの流行りに街全体で乗っかる柔軟さがここにはある。典型的なトレンドフォロワーな街。 秋葉原 東京に引っ越した時に真っ先に感じた…

合わせ鏡

合わせ鏡って知ってる?二つの鏡を互いに向け合うと、お互いに反射しあって無限個の映像が映る。自己相似形の無限連鎖。無限の先には何があるのか考えたくなる。 相似形 つい撮りたくなるものの一つが、こういう相似形がいくつも並ぶ光景。パターンの一種。…

記号、情報、個体

質感。普段あまり意識しないのだけれど、デザインにこだわっていくと最後は質感にたどり着く。神田のBARの看板がカッコいい。鉄板を切り抜いている。 BARの看板 写真を撮るとき、「情報」を見ていて、被写体そのものを見ていないときがある。例えば、自転車…

白黒写真の街

色彩の無い街だ。梶井基次郎が「檸檬」で街から色彩が消えたと書いていたが、そんな印象の街。 白黒写真 日本の街は、グレーと茶色でできていることが多い。しかし、ここは茶色さえ見つからず。白黒写真をみるようだった。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼…

都会の商店街

都会の商店街。ゴミゴミとして洗練されていないところが親しみやすい。 神田商店街 商店街の空の抜けのなさを感じられるよう撮りました。特に電車が来るまで粘りました。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T3 お題「カメラ」

銅板葺きのサカエヤミルクホール

銅板葺きの建物をみつけた。神田のサカエヤミルクホール。1945年創業だそうだ。75年前と思うと気が遠くなる。 サカエヤミルクホール 銅板葺きの緑色の壁と、コカ・コーラの赤色の組み合わせが面白いと思って撮りました。渋さを感じてもらいたい。 使用機材 R…

老朽化と無骨さ

1919年(大正8年)に神田駅が開業した。今から100年前の話だ。東京の都市インフラは開発が早かっただけに設備の老朽化も激しい。効果の無骨な補強もその老朽化を想像させる。 神田の高架下 高架を支える鉄の柱がカッコ良くて撮りました。手前の柱が黄色と黒…

神田のそば

高架下に古い店が並んでいると撮ってしまう。歴史があり、その時間だけドラマがありそうだから。 高架下 JR神田駅の高架下に立ち飲み屋や蕎麦屋があり撮りました。暗い場所で昼間でもライトが付いています。 「神田そば」の文字がバッチリはいることを意識し…

アジサイと背景

山でアジサイを撮った。 写真の撮影スタイルには、セットアップとスナップがある。セットアップは、被写体を触るし、光も触る。スナップは被写体をあるがままに撮影する、カメラマンの都合で触ったりしない。 芸能人を撮影するときにメークさんや衣装さんが…

ヨコハマチャイニーズデート

水辺には魔力がある。水面を眺めるだけでデートになる。見飽きない表情が水にはあるから。 デート カッチリ構図を作っています。垂直水平をばっちりとり、欄干を斜めに入れてリードラインにしています。リードラインを辿った先にあるチャイナドレスの脚に目…

良くデザインされた場所

東京駅は、外国人観光客にも人気のフォトジェニックな場所だ。中でも、一番写真映えするのが、東京駅舎の天井だと私は思っている。これをデザインしたデザイナーに驚嘆する。 東京駅天井 東京駅の丸の内側の改札を出ると写真のような天井が見えます。とても…

夜の帳(とばり)

日が暮れて灯りがともる。太陽による明るさが残る中、人口のランプの光に切り替わっていくこの時間が好きだ。 ぷかりさん橋 手前に欄干を斜めに入れた構図にしました。これが無いと近景が寂しい。 使用機材 NIKON D90 お題「カメラ」

夕暮れ

夕暮れは色も美しいけれど、雲が綺麗。 ヨコハマの夕暮れ 画面右下から奥に伸びる欄干がまっすぐになるよう意識して構図を作りました。 使用機材 NIKON D90 お題「カメラ」

階段上下の対比

階段を見ると撮ってしまう。こういうのが積み重なってテーマになっていくのだろう。 階段 階段の下に植物があり、階段の上に赤色のバイクがあり、その緑と赤の色が面白いと思って撮りました。 使用機材 NIKON D90 お題「カメラ」

若葉色

梅雨の時期は、植物の緑が美しい。雨が多くて若葉が伸びるからだ。 春に芽吹いた新緑は、ゴールデンウィーク頃にいったん緑を濃くするが、梅雨の時期にまた若葉色になる。 雨上がりの緑 カメラ片手に散歩をしていると、ついつち目が被写体を探します。そうし…

雨のお出かけ

雨の日の写真は面白い。いつもと違う写り方をする。 厚い雲を通った光は柔らかく、その上、濡れた路面は光を反射して、壁際まで光が回る。そんな中で撮った写真には柔らかな光のグラデーションが写る。 光のグラデーション 人物の影から分かるように、少し逆…