逆光で撮るとき、明るさを被写体に合わせるか、背景に合わせるか、どちらかを選ぶ必要が出てくる。
どちらを選ぶかは状況次第だけれど、被写体の明るさを捨てるというのも面白い絵になるときがある。上の写真は、構図から人物が被写体であることが伝わると思う、一方で明るさ的には人物が被写体とは思えないかもしれない。微妙に階調が残る程度に暗くしている。
使用機材
OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
OLYMPUS PEN mini E-PM2
逆光で撮るとき、明るさを被写体に合わせるか、背景に合わせるか、どちらかを選ぶ必要が出てくる。
どちらを選ぶかは状況次第だけれど、被写体の明るさを捨てるというのも面白い絵になるときがある。上の写真は、構図から人物が被写体であることが伝わると思う、一方で明るさ的には人物が被写体とは思えないかもしれない。微妙に階調が残る程度に暗くしている。
使用機材
OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
OLYMPUS PEN mini E-PM2