記憶と記録

見えたことは事実ではなく自分というフィルタを通した記憶であり、さらに記憶は記録で上書きされる。写真とカメラ関係のブログです。




富士フィルムX-T2で撮る新宿

 富士フィルムのX-T2を手に入れました

 新宿のカメラのキタムラさんでX-T2を買って、ヨドバシカメラで液晶保護フィルムとレンズカバーを買い、新宿三井ビルディングでお昼ご飯を食べながら液晶保護フィルムとレンズカバーを取り付けました。

 撮影準備完了です。

 富士フィルムの操作体形はちょっと特殊で、ISO感度、シャッター速度、レンズ絞りのそれぞれに操作ダイヤルがあります。食後のコーヒーを飲みながら、どういう設定が使いやすいのだろうか?フィルムシミュレーションは何が良いのだろうかと、設定メニューを触っていました。

 結局、ISO感度オート、シャッター速度は1/125秒固定、レンズ絞りは撮影毎に決める、またフィルムシミュレーションは、ASTIAにして一日撮ってみることにしました。

 

使ってみて思ったこと

   レンズはXF35mm F1.4をつけ、カメラとレンズで600g。軽いですね。カメラ本体の厚みが薄いこともあって、どこにでも持っていけそうです。ニコンD90は、私には重くなってきていたので助かります。

 

  EVFは広い、めちゃくちゃ見やすい。視野率が大きいので使いやすいです。構図を決めるときは、意識して四隅に視線を向けないと端を見落とすほどです。

  さらに縦チルトは凄く良いです。ローアングルの縦位置撮影がすごく楽。ネットの写真を見ていても、ローアングル縦位置で撮った写真は少ないので、これだけで武器になります。当たり前ですが、カメラ向きを逆にすればハイアングルの縦位置撮影も楽勝。

 

 シャッター速度を1/125秒固定にしていても、リアダイヤルで変更できました。不思議な仕様ですが、これが使いやすい。

 構図を考えて被写界深度を決めると、レンズの絞りが決まります。シャッター半押しで露出が決まり、もう少し明るくしたいなど露出を変えたいときはリアダイヤルでシャッター速度を変えることで、調整できます。

 

  撮れた写真は、迫力のある感じになりました。ソフトフォーカスでフワフワした感じや、色がふんわりしている感じを出すには、階調やシャープネスを調整する必要があるのでしょう。いつか試してみます。

 

 下の写真は暗部が締まっていること、座っている人がくっきりしていることから、妙に迫力あります。くっきり感は、レンズのせいでしょうね。f1.4で撮りました。

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新宿の街、なんだか迫力のある写り

 

まとめ

  手にもっった感じ、操作した感じ、撮影した感じ。いわゆるルックアンドフィールはとても気に入りました。素晴らしいです。

  写真の質に関しては、自分の中で使いこなせていないのでまだよく分かりません。一方で、私の使っているニコンD90と比べるとテイストの異なる写真が出てくるので、この両者の写真を比べることは良い勉強になります。

 

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ただ撮っただけ

使用機材

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2

FUJIFILM 単焦点標準レンズ XF35mmF1.4 R