CP+ 2021はオンライン開催だったおかげで、トークショーの多くを動画で見ることができました。Youtubeにお勧めされるがまま他の年のCP+動画も見たりして楽しかった。
CP+ 2019のリコー GR IIIの動画で、GRの大きさは文庫本の横幅の大きさとほぼ同じということを言っていた。GRのコンセプト(ズボンのポケットに入るカメラ)から、その大きさについてGRistの拘りは強い。
僕だってGRistの端くれなので、文庫本と手元のGRD3の大きさを比べてみた。本当に同じくらいの大きさだった。
上の写真の文庫本は、三浦しをんさんの「神去なあなあ日常」。最近お気に入りで、繰り返し読んでいます。文章にリズムがあるところが良い。