記憶と記録

見えたことは事実ではなく自分というフィルタを通した記憶であり、さらに記憶は記録で上書きされる。写真とカメラ関係のブログです。

美しい和食屋さんで、コスパで損することについて考えた

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 シルバーウィークの旅先で、ふと目に留まった和食屋さんがありました。少しお値段は高めでしたが、思い切って入ってみることにしました。店内はシンプルながらも品のいい内装で、席数は少なめでした。

 料理は上品な出汁がきいていて、とても美味しかったです。それだけでなく、見た目もとても美しいものでした。器は見事な九谷焼で、料理ごとに色や柄が変えられていました。料理そのものも美しく仕上げられており、卵焼きの角がピンと立っている様子からは、素人には真似できない包丁さばきが感じられました。

 私は「コスパ」という言葉が少し苦手です。コストばかりを気にして、パフォーマンスを十分に吟味していないような印象を受けることがあるからです。器の美しさをパフォーマンスに含めるかどうかは、人それぞれでしょう。だからこそ、「コスパ」の感じ方も、人それぞれなのだと思います。

使用機材

FUJIFILM ミラーレスカメラ X-T30 III

 FUJIFILM ズームレンズ XC13-33mmF3.5-6.3 OIS