シルバーウィークの旅先で、ふと目に留まった和食屋さんがありました。少しお値段は高めでしたが、思い切って入ってみることにしました。店内はシンプルながらも品のいい内装で、席数は少なめでした。 料理は上品な出汁がきいていて、とても美味しかったです…
みゆき通りを北に上がり銀座中央通りに出る直前。多くの賑わいに輝いて見えた。 銀座中央通り 直射日光に照らされた多くの観光客がまぶしく見えました。明暗差の激しいシーンなため、低コントラストの設定で撮りました。 使用機材 FUJIFILM ミラーレス一眼 X…
カメラを眺めていると顔に見えてきます。カメラは機械なのに世界を見ている気がします。擬人化を通じてカメラとは何か書いています。
富士フィルムのカメラで南国の空を撮るなら、やっぱりVelviaが一番だと思っています。 空の青さがぐっと深くなり、雲の迫力も増して“南国らしさ”が写真に宿るからです。Velviaの絵作りは彩度とコントラストの高くするだけでなく、青色に特徴があります。 さ…
9月になりグッと気温が下がり、また雨が降り続いています。もはや夏とは誰も覆わない時期になりました。秋が始まったのです。今年も残り3ヵ月とちょっとしかありません。前を見ると焦りを感じます。後ろを振り返ると、夏に観た海が鮮明さを失ってぼんやり…
良い写真は思い入れで出来ていると思っています。感情移入と言い換えても良い。ずっと眺めていられる好きなものを、どこが好きか考えながら、そこが一番素敵に見える光の当て方を試行錯誤してシャッターを切る。その繰り返しが、良い写真に至るのだと最近お…
沖縄を訪れるたびに、まず心を奪われるのは海の色です。 曇りの日でも、風が強い日でも、ここの海にしかないエメラルドグリーン。サンゴ礁に囲まれた浅瀬──「イノー」と呼ばれる海が光を受け取ると、まるで色そのものが息を吹き返したように輝きます。 今回…
古宇利島(こうりじま)は、沖縄本島北部の今帰仁村にある離島です。「恋の島」というロマンティックな呼ばれ方もしています。今夏の沖縄旅行で、レンタカーを借りてビーチを訪れました。全長2Kmの古宇利大橋を渡るときは、エメラルドグリーンの海が広がる絶…
おしゃれ・カジュアル・若者に使って欲しいとPENが言っている。PENが似合う時期は案外短い。
写真を撮るとき何を考えますか?理想的には以下の全てをチェックしてからシャッターを切りたいと思っています。実際は、街スナップ等ではタイミングも重要なので全てを考え切るのは難しい。それでもなるべく考えた一枚を撮りたいと思っています。 何を撮りた…
これは、PENTAXのある発表にふと引っかかった私が、「写真を撮ることの価値」を探して双眼鏡や顕微鏡まで思考を巡らせた「思考の記録」です。カメラとは「世界に別の見方を与えるフレーム」であり、観察・没入・発見のワクワクする体験を与える道具なのです…
鏡の中に鏡が写っている様子、劇の中で劇を演じる劇中劇は知っていましたが、絵の中に書かれた絵というのもあり、それを絵中絵と呼ぶのだと、この写真を撮ってから知りました。だとすると、この写真は写中絵中絵と呼んでいいのかもしれませんね。 論理的には…
沖縄のリゾートホテルのウエディングチャーチを撮ることができました。 結婚式のためだけの教会というのは、キリスト教徒からするとどんな印象なのか興味のあるところではありますが、海を見渡せる全面ガラス張りの明るい空間はとても気持ちいいですね。 使…
私は、写真を撮る価値とは 記憶の缶詰を作ること だと考えています。撮った瞬間の情景を変わらぬまま閉じ込め、時間が経って蓋を開けたときに、当時の香りがふわりと立ち上る──そんな缶詰です。
写っているものに意味を与えるのは、人の心です。心の動きの一つがパレイドリアです。