記憶と記録

見えたことは事実ではなく自分というフィルタを通した記憶であり、さらに記憶は記録で上書きされる。写真とカメラ関係のブログです。

クラシックネガもどき

 イングリッシュローズと呼ばれるバラのブランドがあります。このブランドのバラは、良く咲いて、香りが強くて、花がパッと散るものが多い。作出家のデビッドオースチン曰く、いつまでも花が残っているのは、潔くないんだそうです。

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クラシックネガもどき

 

 愛用しているカメラ Fujifilm X-T2には、クラシックネガ(Classic Negative)が備わっていない。以前、撮った写真を参考にして、クラシックネガを再現するつもりで、もどきの設定を作ってみた。

 上はその設定をしたX-T2で撮った写真。随分テイストがいつもと変わって面白い。

delight.hatenablog.com

 

使用機材

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2

FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

色褪せたシェエラザードが好き

 シェエラザードという名前のバラ。名前の由来は、千夜一夜物語でお話を語るお姫様の名前から。

 バラの花は、咲き始めが一番綺麗で、花が開くともう美しくないという人がいる。確かにそういう品種もあるのだけれど、シェエラザードは花が開いて色褪せた後の花が好き。綺麗な紫色をしているから。

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シェエラザード

 

花の色をなるべく忠実に再現するため、ASTIAで撮っています。コントラストは最低にして、彩度は-1に。これが一番、花の色がうまく再現された。

 

使用機材

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T2

FUJIFILM 単焦点レンズ XF35mmF1.4 R

横浜イングリッシュガーデン散歩

 横浜イングリッシュガーデンが好き。綺麗にデザインされた庭が気持ちいい。そろそろバラの季節ということで、行ってきた。

 

 天気も良くて散歩日和。

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横浜イングリッシュガーデン入り口

 

 中に入ると、大きなバラのアーチがあってトンネルのよう。気分が上がります。

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バラのアーチ

 

 バラって目を惹く力が強くて、つい花一輪を見てしまいます。

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バラ一輪に眼を奪われます

 

 ただ、ここは風景としても美しいので少し引いて全体を見るように意識して眺めると、色んなものが目に入ってきます。

 上を見上げると空が青くて気持ちが良い。

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空が青い

 

 下を見ると、下草が可愛い。これなんだろう?買って帰りたいなぁ。売っているんだろうか?

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下草が可愛い

 

 引いて眺めていると、大輪のバラも綺麗だけど、小さめの花がたくさんワサワサ咲いている様子も景色として綺麗だね。

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頭上に花がいっぱい

 

 近くの花だけじゃなくて遠くの花も綺麗。

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遠くの花も綺麗

 

 のんびり歩いていると2時間くらい経っていました。お腹が空いたのでそろそろ帰ろう。

 

まとめ

 横浜イングリッシュガーデンは、お気に入りの場所。そろそろバラの季節なので、散歩に行きました。

 バラの花は目を惹く力が強くて、つい近づいて一輪を見てしまう。そこで、今回は、引いた目で全体を眺めるように意識して回りました。見上げたり、足元を見たり、遠くを見たり。すると、今まで気づかなかった風景あって楽しい。特に、下草が色々植わっていて楽しい。