記憶と記録

見えたことは事実ではなく自分というフィルタを通した記憶であり、さらに記憶は記録で上書きされる。写真とカメラ関係のブログです。

点字ブロックの謎:原宿の地下鉄で見つけた二次元バーコード

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 地下鉄を降り原宿の街に出たところで、点字ブロックに二次元バーコードが描かれているのを見つけました。これは誰に向けて描かれたバーコードなのでしょうね。

 点字ブロックは、視覚障害者の方に向けて設置されていますから、彼らが使うことを想定してはいないと考えられます。実際にアクセスすると、駅までのバリアフリーな通路の情報が得られ、どうやら階段での移動が困難な方向けのようです。

 では、なぜここに描かれているのかな?この点字ブロックを置いたのが鉄道会社だからでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。

 

 構図が面白いと思い、上の写真を撮りました。ポイントは縦と横と斜めのラインです。

  • 画面左側は、道路のブロックが斜めに置かれ、点字ブロックはまっすぐ置かれ、さらに、画面右の道路のブロックもまっすぐ置かれています。
    そのおかげで、画面上に縦と横と斜めのラインがあり、またそれしかない。
  • ブロックの斜めのラインと同じ角度で、影が横切っています。
  • 点字ブロックによる黄色の縦のラインの存在感を強調するため、縦構図で撮って、力強い印象にしています(縦の線と横の線は、人間心理に与える影響が異なります。詳しくは、ゲシュタルト心理学の視点で構図を説明している「 プロの撮り方 構図の法則」に詳しいです)

 

使用機材

RICOH GRD3