『雑誌Pen(2020/9/1号)「21世紀・写真論」』の中で写真家サラ・ムーン(Sarah Moon)が取り上げられていた。デジタルカメラの無い時代に写真を撮っていた写真家。
なんとなく気になり彼女の写真集を買ってみた。その写真からは、時間の止まった感じ、儚さげで消えてしまいそうな印象を受ける。それな一方で、それらは強い力を併せ持つことに戸惑う。不思議だ。
『雑誌Pen(2020/9/1号)「21世紀・写真論」』の中で写真家サラ・ムーン(Sarah Moon)が取り上げられていた。デジタルカメラの無い時代に写真を撮っていた写真家。
なんとなく気になり彼女の写真集を買ってみた。その写真からは、時間の止まった感じ、儚さげで消えてしまいそうな印象を受ける。それな一方で、それらは強い力を併せ持つことに戸惑う。不思議だ。