記憶と記録

見えたことは事実ではなく自分というフィルタを通した記憶であり、さらに記憶は記録で上書きされる。写真とカメラ関係のブログです。

パソコンを新しくした

 パソコンを買い替えました。

 使っていたパソコンの画面が映らなくなりました。たぶん、ビデオカードが壊れたのでしょう。仕方ないので、パソコンを新しくすることにしました。パソコンを買うのは久しぶりで、どれを選べば良いのやらさっぱりわかりません。

 仕方ないので、価格コムで、SSDが512GB以上あって、HDDが1TB以上ある機種を検索し、その売れ筋No1を選びました。それが『Victus by HP 15L Gaming Desktop TG02 Core i7 13700F/RTX 3050/512GB SSD+2TB HDD/16GBメモリ/Windows 11 Home 価格.com限定モデル 』です。名前が長いね。。

 スペックを書き出すと

  • CPU:Core i7 13700F
  • チップセット:H670
  • メモリ:16GB(DDR4-3200Mhz)
  • ビデオカード:NVIDIA® GeForce RTX™ 3050(ビデオメモリ 8GB (GDDR6))
  • SSD:512GB (M.2 SSD (PCIe NVMe))
  • HDD:2TB(2TB ハードドライブ (SATA, 7200回転))
  • 接続端子:HDMI2.1 ×1、DisplayPort1.4a ×3
  • USB:SuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2、SuperSpeed USB Type-A 10Gbps ×2、SuperSpeed USB Type-C® 5Gbps ×1、USB 2.0 Type-A ×4
  • 拡張スロット:PCI Express x16 ×1スロット (空0)、PCI Express ×1スロット (空1)、
     M.2 × 2スロット (空0)

なぜ、こんなものを書き出したかというと、将来部品を交換したくなった時に、インタフェースの規格が分からなくならないように書き出しています。例えば、将来メモリを交換したくなった時に、DDR4だったかなそれともDDR5だったかなっと悩むに違いないから。

 

というわけで、今この文章を、新しくしたパソコンで書いています。

 

追記

 パソコンの設定については別記事としてメモを残します。

(設定メモ)PCの設定をした、NASの設定もした(Synologyは高機能だった) - 記憶と記録 (hatenablog.com)